パレデス「ユベントスに加入することをずっと望んでいた。ディ・マリアにはすでに2回…」
2022/09/10
tuttosport
――ディ・マリアは、あなたの移籍を後押ししたと思いますが、それではあなたも、もう少し長くトリノに残るようディ・マリアを説得することはできませんか?
「そう願っているよ。僕らと一緒にもう1年ここに残るべきだとここに来てからすでに2回も彼に言ったんだけどね」
「彼をここに引き留めることができるよう頑張るよ」
――世界で最も羨ましい3トップを擁する世界で最も魅力的なクラブの1つでプレーしていたにもかかわらず、あなたはユベントスを選びました。
ディ・マリアがここに来ることを決断したことを除き、ユベントスは、あなたをどのように説得しましたか?
「僕がユーベを選んだのは、これまでにも何度も言ってきたとおり、僕が加入することをずっと望んでいたチームだからだよ」
「これまでにここに来るチャンスが何度もあったけど、今回こそはここに加入する相応しい機会だと思ったんだ」
「セリエAにプレーしに戻ってきたかったし、このチームでプレーしたかった。だから、ここに来れて幸せだよ」
――交渉期間が長引いていたことを受けて、破談になるかもしれないという不安を感じませんでしたか?
「いいや、僕はずっと落ち着いていたよ。この移籍が実現すると信じていたし、クラブを信頼していたからね」