ミレッティ「U-23ユベントスでの経験が僕を成長させてくれた。ポグバは…」
2022/06/30
Transfermarkt
「子どもの頃からネドベドが好きだった」
MFファビオ・ミレッティは今シーズンの終盤戦、18歳ながらビアンコネーリのトップチームの一員として先発出場を果たした。
ヴェネツィア戦で先発を任されると最終節のフィオレンティーナ戦まで4試合連続で74分間以上出場。
主力級の活躍をみせたことから、来シーズンもユベントスのトップチームが確実視されている。
イタリア紙『LA STAMPA』は28日、ミレッティにインタビューを掲載。その模様を『il BiancoNero.com』など多数メディアが抜粋して報じた。
――ユベントスU-23はどのようなチームですか?
「U-23での経験が僕を成長させてくれたのは間違いないよ」
「あのチームでプレーするだけで、クラブのBチームのプロジェクトがいかに重要であるかを理解することができるんだ」
「トップチームへの階段だけど、とても厳しい道なのは間違いないけどね」
「プレーのインテンシティと環境の面でいえばセリエCとプリマベーラはそこまで変わりはないかな」
「セリエCだと対戦相手は皆、僕たちよりフィジカルに優れているから苦労させられる」
コメント
選手時代のネドベドは自分も好きでした。