ユベントス、クラブ係数ランキングで4位に上昇! 分配金も300万ユーロ増加へ
2022/05/30
theguardian
そんな中、2021-22シーズン最新ランキングの上位3位に入ったのは、今回と変わらず、レアル・マドリー、バイエルン・ミュンヘン、バルセロナの3クラブ。
また、イタリア勢では、カンファレンスリーグの初代王者に輝いたローマが順位を7つも上げ、20位にランクインした。
最新のクラブ係数ランキングと今回のランキングの比較は以下の通り
1位:レアル・マドリー 366ポイント(2021/22シーズン) 372ポイント(2020/21シーズン)
2位:バイエルン・ミュンヘン 320ポイント(2021/22シーズン) 324ポイント(2020/21シーズン)
3位:バルセロナ 286ポイント(2021/22シーズン) 301ポイント(2020/21シーズン)
4位:ユベントス(+2) 250ポイント(2021/22シーズン) 230ポイント(2020/21シーズン)
5位:チェルシー(-1) 242ポイント(2021/22シーズン) 247ポイント(2020/21シーズン)
6位:アトレティコ・マドリー(-1) 235ポイント(2021/22シーズン) 246ポイント(2020/21シーズン)
7位:パリ・サンジェルマン 229ポイント(2021/22シーズン) 217ポイント(2020/21シーズン)