ウィンガーを探すユベントス、EL制覇に貢献したフランクフルトのWGを注視か
2022/05/24
4-4-2
43試合出場7得点15アシスト
ビアンコネーリは来シーズン、4-3-3のフォーメーションをベースにして戦うと考えられている。
そのため、今夏のメルカートで試合を作れる優れたWGの獲得を考えている可能性が高い。
すでにWGアンヘル・ディ・マリア(34)の獲得は秒読み段階に入っている、とされ着々とベースアップを図っている。
そして、インテルとの契約更新交渉が難航するMFイヴァン・ペリシッチ(33)の獲得も視野に入れている。
ユベントスはフリーで獲得できるペリシッチとの交渉が破談に終わることも想定し、新たな才能を注視している。
イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』など多数メディアは23日、ビアンコネーリがフランクフルトのWGフィリップ・コスティッチ(29)の動向を注視していることを報じた。
コメント
ウィング獲得しても、ドン引きして守らせるだけでは?
今のフロント陣ってさ、選手ポンポン退団させて新しい選手獲れば勝てると思ってないか?毎シーズン選手退団させて新しい選手獲得しそう。
3年計画とか言っといて何の収穫も無かった1年目なのに、2年目には新しい顔ぶれが増えてまた0からスタート一体何がしたいの?
まずすべきことは、監督代えれないなら、コーチ、アッレグリ、選手、クラブ全体で勝てないアッレグリのサッカーを勝てるようにアップデートすることなんじゃないのかね。みんながアッレグリに意見出来るようにして喧嘩してでも足りない部分を現代的にアップデートして行けるようになったら昨季の選手たちでも十分やれると思うけど。
フロントも一部の選手だけ優遇するけど、選手を大事に出来ないクラブに未来なんてないよ。
ユーヴェにいたければ高望みするな!って有名だけど、それは強いユーヴェ、カッコいいユーヴェであってこそだろ。
さっさと強いユーヴェに戻って高給望む選手には、出せる金はあるけどユーヴェにいたければ高望みするな!って納得させれるようになって欲しい。