ユベントスの“宝石”ディバラが惜別の言葉「辛いときに僕を支えてくれてありがとう」
2022/05/16
「運命は僕たちに別々の道を歩ませた」
ビアンコネーリの「宝石」パウロ・ディバラは今シーズン終了を待たず、ユベンティーニに惜別の言葉をおくった。
イタリア紙『TUTTO SPORT』ほか主要各紙は15日、ディバラのInstagramに綴ったメッセージを掲載した。
「別れを告げるのにふさわしい言葉を見つけるのは難しい。あまりに長い年月と多くの感情が一度に押し寄せてくるから···」
「もっと長い間一緒にいられると思っていたのに、運命は僕たちに別々の道を歩ませた」
「君たちが僕に経験させてくれたどの試合も、どのゴールも決して忘れないよ」
「君たちと一緒に僕は成長し、学び、生き、夢を見た。12のトロフィーと115ゴールという魔法のような7年間は誰も僕らから奪うことはできない。決してね」
コメント
パレルモとの試合で弱冠20歳の9番を見て確かな才能を感じてはや8年。
プレースタイル、ルックス、技術、クラブ愛。
デルピエロのようにこれらを持った偉大なバンディエラになると確信してましたが…
かなり悲しいお別れになり、インテルを選んでも攻める事は出来ません。
今までの全てに感謝ですね。
Grazie Paulino
ユーベで復活して欲しかった。これからも応援する。
まだまだ活躍できるはず、どこ行っても頑張れ！
インテルだけはやめてください
そんなことを懇願する権利は我々にはないはず。
ユーベのアイドルであり夢だった
他のチーム行っても、それは変わらない
これからも応援してる
最近は、賛否両論ありましたが115ゴールという数字が示している通り、素晴らしい選手です。
出来れば、イタリア国外での活躍を心から願ってます。
インテルだとしても、契約更新の意志を示さなかったのはこちらなので、全てのユベントスファンに後悔させる様なプレーを期待しています。
契約破断後も、プロとして素晴らしい献身性を見せてくれたことにも感謝しています。
明日が最後の試合だと言っているので、記憶に残る素晴らしいプレーを期待しています。
今までありがとう！
ディ・マリアもコメント出してるね～
あなたのユーヴェでのパフォーマンス決して忘れない！
Graze DYBALA！！
grazie Paulo！
10番を背負ってくれて
本当に良かったと思います。
あとわずかですが
最後まで全力で応援します。
個人的にユーベを去っても
追い続けたい選手です。
ベンタンとクルゼフの移籍で
トッテナムの試合も見るようになりました。
ディバラの活躍も期待してます！
私もスパーズの試合見るようになりました笑
ディバラのことも応援し続けるのでまた夜ふかしするようになっちゃいますね