ミリンコヴィッチ=サヴィッチを狙うユベントス、ラツィオはトレードを提案か
2022/04/18
The Laziali
「サッリはファジョーリを気に入っている」
ビアンコネーリは今夏のメルカートで、ラツィオのMFセルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチ(27)の獲得を盛んにささやかれている。
このセルビア代表MFは現在320万ユーロの年俸を受け取っており、移籍金を減らすことさえできれば、ユベントスの獲得がかなり近づくことが予想されている。
しかし、クラウディオ・ロティート会長との交渉はとても“タフ”なものになりそうだ。
加えて、ミリンコヴィッチ=サヴィッチはマンチェスター・ユナイテッドやパリ・サンジェルマンも獲得を考えている。
ロティート会長はチームの中核を担ってきた才能を移籍させるのならば、国外への移籍を望んでいるようだ。
しかし、選手本人はイタリアを離れるつもりはなく、ユベントスはすでに代理人のマテヤ・ケジュマンと交渉を開始している報道も目立つ。
コメント
ケジュマン懐かしいな。
チェルシーにいたこととくっそイケメンだった記憶はある
ケジュマンって代理人にやってるんか、知らんかった。
ファジョーリかぁ
育成出来ないアッレグリの元より、色々仕込んでもらえて出場機会の多いサッリラツィオの方がファジョーリやイタリアの未来を考えると良いかもな 行って欲しくないけど