ユベントスは来季もキーンを残す? 代理人ライオラ氏は保有先のエヴェートンと交渉へ
2022/04/09
calciotoday.it
今季、300万ユーロの価格でユベントスへとやってきたキーンだが、来季はさらに金額が上がり400万ユーロを支払う必要があるという。
また、買い取り価格に関しては、2800万ユーロに300万ユーロのボーナスをプラスした金額になるようだ。
ユベントスは、今冬にフィオレンティーナからFWドゥシャン・ヴラホヴィッチを獲得し、来季に向けてアトレティコ・マドリーからレンタル中のFWアルバロ・モラタの買い取りも視野に入れているという。
アルゼンチン代表のFWパウロ・ディバラが今季終了後にチームを離れるとはいえ、モラタと役割の近いキーンにとって、トリノに残るにはそれなりの影響力が必要となるだろう。
さらに、キーンに対してはいくつかのクラブが興味を示しているとも伝えられている。
今後、代理人ライオラ氏とエヴァートンとの交渉はどのように進展していくのか。
残り数試合となったリーグ戦と同様に、去就が不透明となっている選手たちの動向にも注目が集まる。
コメント
まじでモラタとの交代で入ってきたケーン、パスもらってロストしての記憶しかないからな。
前いたときは出てきたらワクワクしたのにな
ユーベにとってはクラブ内育成枠選手という利点はあるが、
ピッチ上では????の方が多い。
獲得を夢見てるらしい、ポグバもクラブ内育成枠に入る選手だ。
現時点で、ピンゾーリョとキーンの2名だから
登録選手が23人に制限されてる。
U23にはトップチームに選手をドンドン送り込んで欲しいです。
FWはヴラホとキエーザ以外、総入れ替えってこともあるのかね
カイオもレンタルとかありそうだし