「ユベントスは止まらない」、今夏のメルカートは「セリエA」から多数引き抜きか
2022/02/05
Virgilio Sport
かりに彼らとの交渉が決裂した場合、新たな戦力を獲得する必要をクラブには迫られる。
同紙などは「ユベントスは止まらない」と銘打ち、「今シーズン終了後にナポリとの契約が満了を迎えるGKダビド・オスピナ(33)」
「先日、トリノと2024年まで契約を更新したばかりのDFグレイソン・ブレメール(24)、ジェノアのSBアンドレア・カンビアッソ(21)」
「サッスオーロのFWジャコモ・ラスパドーリ(21)、ローマのMFニコロ・ザニオーロ(22)がビアンコネーリのレーダーに入っている」と主張する。
現地時間6日からカンピオナートは再開され、コッパ・イタリア、UEFAチャンピオンズリーグを控えるビアンコネーリ。
今冬のメルカートにおいて、ヴラホヴィッチ、ザカリアなど適材適所の補強をみせたユベントスの新首脳陣だが、その決断にこれから注目が集まるだろう。
コメント
オスピナはペリンの後釜に良いね
これだと国内で勝つのが限界に見えるけど身の丈に合った補強とも言える
とにかく国内の弱体化を狙って獲りまくるしかないのかな…。
情けないけどそれがスクデットに一番近いのかね
情けない?何言ってるのか分からない。プロの世界は弱肉強食だし、奪われたくなければ強くならないといけない。
弱体化なら上位陣から取らないとね。国内の方がリーグ経験してるし、即戦力になりそうだから。マッケニー、ザカリヤもそうだけど国外だとブンデスリーガかな?プレミアは高くつくし。
と 言うか 止まれない
止まるべきでもない。
ディバラとデリフト次第だろうな