【動画】 フリーで退団の可能性!? 契約延長交渉が難航中のディバラの進退は?
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
Vol.62は「フリーで退団の可能性!? 契約延長交渉が難航中のディバラの進退は?」
ウディネーゼ戦の最中、FWパウロ・ディバラは得点を挙げた後、曇った表情を見せながらスタンドを見つめた。
契約延長交渉が未だまとまらず、今夏にフリーとなるこの背番号「10」。
本人は「友人を探していた」と理由をつけて記者の質問をかわしたが、果たしてあの動作に込められた意味とは…。
また先日、インテルのジュゼッペ・マロッタCEOはこのアルゼンチン代表FWの獲得に関して、“意味深”なコメントを残した。
残留か退団か、その狭間で揺れるディバラは今後どのような決断を下すのか。
アンジェロさんの持ち寄った現地からの情報をもとに、考察していきましょう。
Allora, divertiti!! (それでは、楽しんで)
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
【動画】フリーで退団の可能性!? 契約延長交渉が難航中のディバラの進退は?
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。