ユベントス、ヴラホヴィッチ獲得を「今夏」ではなく「今冬」のメルカートで検討か
2022/01/21
News Spain
これまで、「ユベントスは昨年10月にヴラホヴィッチと個人合意している」とささやかれた一方で、「獲得は今シーズン終了後になるだろう」と報じられてきた。
だが、バルセロナがFWアルバロ・モラタ(29)へ興味を抱くなど、状況は変化している。
同紙などは「ユベントスがヴラホヴィッチを獲得できれば、モラタのバルセロナへの移籍を許可するだろう」
「600万ユーロの年俸を希望する、セルビア人ストライカーの“要望”に応えられる」とおよそ500万ユーロを受け取るモラタの年俸が“浮く”ことを付け加えた。
ヴラホヴィッチはセリエA第22節、スタディオ・アルテミオ・フランキで開催されたジェノア戦では、51分に得点を記録。
その際、「別れ」ともとれるゴールパフォーマンスをみせており、“議論”を呼んだのは現地時間17日のことである。
果たして、今冬のメルカートで現在セリエAの得点王争いを繰り広げるストライカーは、ユベントスにやってくるのだろうか。
コメント
冬に勝負しないともう獲得は無理って感じする。
本当なら嬉しいけど、クルゼフ出すのは少し惜しいしますますヴィオラに恨まれるな。
アーセナルが多額を積んだって説があるのがな。。。
ビオラは、先日ポーランドのピョンテクを獲得している。
何か起きるかもしれない。
そんな、都合の良い話はクルゼフスキーの評価次第か。
フィオはクルゼフスキーをどう評価してるのだろう?
期待したいけどなー、あまりにも都合よすぎに思える
クルゼフスキ+4000〜4500ってとこかな