新年初勝利を収めたユベントス、ローマ戦後のデータを紹介「2点差から逆転したのは…」
2022/01/11
vivagoal
そして、3-2とするゴールを決めたマヌエル・ロカテッリは、セリエAで初めてヘディングゴールをマーク。
一方、足では、これまでに右足で9得点、左足で1得点を決めている。
そんな中、マッティア・デ・シリオが、2017年11月26日に行われたクロトーネ戦でセリエA初ゴールを記録して以来、1505日ぶりのゴールをマーク。
この試合で挙げた決勝点が、この背番号「2」にとってセリエAで記録した2得点目となった。
最後に、ヴォイチェフ・シュチェスニーは、セリエAで立ち向かった直近7本のPKの内4本目のPKストップに成功。
また、このユベントスの守護神は、今シーズンはローマと対戦したセリエAの2試合で、それぞれ1回ずつPKを止めている。
コメント
シュチェスニーはPKよく止める印象はあったけどそんなに止めてたんだ。
ここ最近の活躍で、シーズン最序盤のポカは完全に穴埋めしてるし
最近はチームを叱咤激励する発言も増え、リーダーの一人になってきた。
世界最高のGKではないかも知れないけど、年棒額を考えるとかなりコスパいいと思う。