【動画】 デ・リフトが移籍を希望? ライオラの“衝撃発言”の真意とは!?
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
Vol.59は「デ・リフトが移籍を希望? ライオラの“衝撃発言”の真意とは!?」
苦しみながらも勝利したボローニャ戦。試合後にDFマタイス・デ・リフトは、チームメイトを叱咤した。
その翌日、代理人のミノ・ライオラ氏は「マタイスは新たなステップを踏み出す準備が出来ている」と発言し、ユベンティーニを“震撼”させている。
敏腕代理人として知られるライオラ氏だが、この発言は“駆け引き”のためのものなのか、それとも…。
現地のジャーナリストとも深い関係を持つアンジェロさんが、その「真意」について、語ってくれました。
Allora, divertiti!! (それでは、楽しんで)
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
【動画】デリフトが移籍希望? ライオラの”衝撃発言”の真意とは!?
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。