ユベントスの最適なシステムは…「ディバラとキエーザが共存するうえで…」
2021/12/02
repubblica
「現在のチームで最も有益なシステム」
マッシミリアーノ・アッレグリ監督が率いるビアンコネーリは、これまで4-4-2を基本的なシステムとして戦ってきた。
このシステムは、選手の「波」を考慮したとしても、カンピオナートでは現在7位と“フィット”していると言い難いのが現状だろう。
チームはセリエA第15節アウェイでサレルニターナと対戦し、2-0の完封勝利を収めている。
イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』など多数メディアは1日、サレルニターナとの対戦でみせたユベントスのシステムが「現在のチームで最も有益なシステム」と力説した。
同紙などは「アッレグリは就任してから4-4-1-1、3-5-2、4-3-3のシステムを試してきたが、フィットしているとは言い難い」
「サレルニターナ戦での4-2-3-1のシステムがFWパウロ・ディバラをより活かせるシステム」とし、「今後も継続して採用すべき」と訴えた。
コメント
戦術とフォーメーションって難しいですね。とりあえず勝ってて良かったですね。選手みんなで勝ち取った勝利はファンしても嬉しい限りです。やっぱベルナいいですね。
2列目が得意な選手が多いので、人員的にも4-2-3-1は合うと思います
ベルナルデスキ(カイオ)の偽9番
ディバラ(クルゼフスキ)とキエーザ(モラタ)の2シャドー
ラビオ(ベルナルデスキ、ペレグリーニ)とクアドラード(ダニーロ)のWB
ロカテッリ(アルトゥール)とマケニー(ベンタンクール)の2CH
キエリーニ(ダニーロ)、ボヌッチ、デ・リフトの3CB
という左右非対称な3-4-3と4-4-2の可変式ならバランス取れそうな気がするけど、ピルロの延長線?
ディバラにこだわる必要ない
怪我する、ムラがあり継続性がない、上位陣相手に結果を出せない、守備の献身性もマシになった程度、契約延長するかも分からない
チームの核ではなく一つの駒として捉えるべき
こう言う事言う人って少数派?どうなんやろ、特にイタリア国内
16/17シーズンは、イグアイン、マンジュキッチ、ティバラ、クアドラード、ピアニッチの
五人で5☆でしたね。
今シーズンは、ティバラとクアドラードは在籍してるが。。。
イグアイン→モラタ?
マンジュキッチ→ラビオ・ベルナルデスキ?
ティバラ残留
クアドラード→キエーザ
ピアニッチ→ロカテッリ・アルトゥール・ラムジー
クアドラードが外れる?
バランスは良さそうだ。
ティバラとキエーザの特徴も出やすそう。
ユニットとして☆ってほどの存在感、輝きは???
なんで4-2-3-1なのに5☆?
誰が外れるかは調子によって変わると思うし、色々と言っていることが分からない
当時ファイブスターって呼ばれてたんよ〜
当時、ビッグイヤーを目指し獲得してきた攻撃的な5人を
同時起用するために監督が閃いた4231の布陣を
チンクエステッレとイタリア紙が名付けてました。
サレルニターナ戦後のガゼッタ紙も、この4231は
ティバラとキエーザを生かす現行メンバーでの最適布陣と主張してます。
当時の選手の特性から、現メンバーに置き換えると
右はキエーザ、左は長身のラビオと推測できるので
当時の5人からは、クアドラードが第一候補から外れるという意味です。
全然知らなくてすみませんでした。
教えてくれた方もありがとうございます
正直になに言ってるか分からない
いつ見てもあなたのグッドの少なさに驚かされる
チンクエ・ステッラを知らないのかぁ。まぁ新規さんが増えたのは素晴らしいことだよね
キエッリーニ、ボヌッチ、デリフトのスリーバックにベルナルデスキトップ下のモラタ、ディバラツートップみたいな。17-18シーズン的な