レアル、ユーべDFの”BC”獲得を画策か
2017/03/01
Metro
本命はキエッリーニ
レアル・マドリードが今夏にユベントスのDFジョルジョ・キエッリーニ(32)とDFレオナルド・ボヌッチ(29)の獲得に動き出すとスペイン紙『MundoDeportivo』が伝えた。
同メディアによると、両選手獲得はジダン監督の希望で、DFぺぺ(34)などが務めるバックラインをリフレッシュしたいと考えており、特にキエッリーニは獲得希望リストのトップであるようだ。
キエッリーニの取引の際には、レアルからフランクフルトにレンタル中のDFヘスス・バジェホ(20)を含み6000万ユーロ以上を提示する準備があると報じている。
キエッリーニはフィオレンティーナへのレンタル移籍を経て、2005年にユベントスへ移籍した。その後は徐々に自身のスタイルを確立し、スクデット5連覇にも大きく貢献した。また、多くのサポーターから”キエッロ”と呼ばれ愛されている。
しかし、守備陣の世代交代が間近に迫っているユベントスにとって、この額のオファーであれば聞く耳を持つだろう。
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コメント
すごい額ですね。
完全に飛ばし記事っぽいですが、キエッリーニがほんとにその値段で売れるなら、確実に売るべきだと思います。
値段とかそういう問題じゃなくてこの二人を売ること自体ばかげてる。キエッリーニーをレアルに売ったらクラブに絶望して応援したくなくなる。それくらいやってほしくない取引。
じぶんのなかでは
ユヴェントスからしたら6000万くらいのプレーはしてくれてるけど、実際年齢・負傷率を考えたら移籍金2000万ユーロくらいがいいところだろ。
BBC+ブッフォンはユベントスそのものなので、売ってはいけないです。ルガーニやガルダーラなど若手もしっかりいますし、ベテランの力は大きいのでどんなビッグオファーでも断ってほしいです。
キエッロにこの額って正気か?w
まぁガセだと思いますがw
移籍金とか含めて絶対ない