ユベントスのGKシュチェスニー、周囲からの批判にも前向き「平常心を保つことが重要」
2021/09/06
sportmediaset
「どんな意見にも左右されてはいけない」
ユベントスの正GKヴォイチェフ・シュチェスニーは、常に前進することが大切だと考えているようだ。
イタリア紙『TUTTO SPORT』が5日、ポーランド代表の一員としてワールドカップ欧州予選に参加している同選手の言葉を伝えた。
今シーズンのセリエA開幕戦で自身のミスから失点を許し、勝利を逃したことで批判の対象となったシュチェスニー。
そのことについて問われると、「僕の長所の1つは昔から、自分のパフォーマンスについて誰かに何かを言われたとしても聞き流せることなんだ」
「ポジティブな話題もネガティブな批判に対しても、何も考えないのさ」と返答。常に平常心を保っていることを明かしている。
コメント
バックパスにも平常心で。
続くようなら頂けないことだけど、まだ取り戻せる
応援しています!
平常心なのは素晴らしいけどある程度受け止めて欲しい。
受け止めるまでもなく、問題については理解できているだろうから必要なし。
マスコミに言われるまで理解できないような選手ではありません。
それをわかっているから練習場に来たティフォージも温かい言葉をかけたんだろうし。