デ・シリオ代理人「ユーベ移籍に近付いていた」
2016/10/08
”ミランが阻止した”
ミランのMFマッティア・デ・シリオ(23)の代理人が「ユベントスとの契約に近付いていた」と語ったことを『Tuttosport』が伝えた。
「マッティアはユベントスとの契約にとても近付いていた。今では誰もが知っていることさ。ミランと契約延長についての話はしていないけど、今夏に彼を放出しなかったのは、ミランの選択だ。」
一説では、アッレグリがリヒトシュタイナーの後釜として、デ・シリオを熱望したようだが、それは失敗に終わったため、リヒトシュタイナーのインテルへの移籍は破談となったと伝えられている。
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コメント
リヒト大好きですが、世代交代もしていかなきゃなりませんからね。今冬に獲得できるなら獲得してほしいです！
リヒトシュタイナーが1月に移籍するのなら、今冬か来夏に本腰を入れそうですよね。
まだ若いですし、パフォーマンスは十分なのでユーベに来て欲しいですね！
そうですね。EUROでの活躍を見ても、是非来て欲しいところですね