【現地で使えるイタリア語】新聞記事から学ぼう! ちょっと笑えるユニークな見出し 〜サッカー観戦〜 Vol.17
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
「J-JOURNAL」の『現地で使えるイタリア語』、第17回は「新聞記事から学ぼう! ちょっと笑えるユニークな見出し」です。
イタリアの3大スポーツ紙といえば、『La Gazzetta dello Sport』や『Corriere dello Sport』、それから『TUTTO SPORT』でしょうか。
この歴史あるスポーツ紙は日々、人々の興味を引くユニークな見出しで一面を飾ります。
今回はそんな各紙の見出しをいくつか取り上げて、アンジェロさんの解説を通してイタリア語を学んでいきます。
「コンテとインテルが…?」
その一方で、「アッレグリとユベントスは…?」
他にもブッフォンやナポリに関する話題をピックアップ。
新聞の一面に書かれたイタリア語を見ながら、皆さんも楽しく勉強していきましょう!
今回も生徒役は当サイト編集者のリョウスケです!
それでは、Buon divertimento(楽しんで)!
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
【現地で使えるイタリア語】 新聞記事からイタリア語を学ぼう! ちょっと笑えるユニークな見出し
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。