ユベントス、アタランタのゴセンスに再び熱視線。交渉のカギを握るのは…
2021/04/15
sempreinter
また、バイエルン・ミュンヘンやマンチェスター・シティといった強豪も同選手の獲得に関心を示しているとされ、獲得争いを制することは容易ではないとみられている。
しかし、ユベントスにはある“策”があるようだ。
その1つが、良好な関係を築いているアタランタに貸し出しているDFクリスティアン・ロメロを交渉に盛り込むことだという。
このアルゼンチン人DFは昨夏、1600万ユーロに設定された買取権付き2年間のレンタルという形式でアタランタに加入。
ビアンコネーリではチャンスをもらえなかった同DFだが、ラ・デア(アタランタの愛称)では主力の1人として充実したシーズンを送っている。
また、移籍の噂が絶えないGKピエルルイジ・ゴッリーニの代役として、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が良く知るGKマッティア・ペリンを交渉に盛り込む可能性もあるようだ。
SBハンス・ハテブールとMFレモ・フロイラーから贈られたロナウドのシャツを顔の上に乗せて笑っていたゴセンス。
この背番号「7」の去就にもよるが、ひょっとすれば来季、ドレッシングルームで本人から直接シャツを手渡されることになるかもしれない。
🤣 In Gosens’ book he said he was sad Ronaldo didn’t swap jerseys with him once … his teammates just trolled him sending him a CR7 jersey pic.twitter.com/fUqGQYYRqH
— Italian Football TV (@IFTVofficial) April 13, 2021
コメント
ロメロもったいないな
ゴセンスとどっちが欲しいかと言われれば、そらゴセンスではあるが…