ユベントスDFデ・リフト、アヤックス時代の過去を告白「僕の模範だったのは…」
2021/02/25
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そのピルロに率いられるビアンコネーリは現在、1試合未消化の状況で、首位インテルと勝ち点8差を付けた3位に位置している。
とはいえ、首位から6位ラツィオまでの勝ち点は、僅かに10しか離れていない。
この混戦状態を受け、デ・リフトは「今シーズンはスクデットを争う相手がたくさんいる」と話している。
「今シーズンのスクデット争いは、どのチームにとっても難しいんじゃないかな。スクデットを争う相手がたくさんいるからね」
「僕らは強いチームだけど、インテル、アタランタ、ラツィオ、ローマ、そしてミランと強いチームがたくさんいる」
「だから、そういう意味では、どのチームのティフォージも今シーズンのカンピオナートを楽しめているはずだ」
「どの試合も互角の戦いをしているし、勝ち点もそんなに差はなく、バランスが取れている。これはリーグとしては良いことなんじゃないかな」
「今シーズンの序盤には、スモールクラブを相手に多くの勝ち点を落としてしまった」
「でもそれは、監督が求めているゲームに慣れるために時間が必要だったからだと思っている」
コメント
ユベンティーノとしては学ぶだけ学んで巣立っていかないで欲しいのが本音。バンディエラになってくれないかなぁ。
もうすでにキャプテンシーを発揮しつつある。ユヴェントスでキャプテンマークを腕につける姿を見たい。