アーセナルで戦力外のエジルがユベントスと交渉を開始か? 今冬の加入を視野…
2020/12/28
football.london
そのことから、ユベントスは6カ月間のレンタル移籍でエジルの獲得に動き、年俸の半額を支払う形で契約をまとめる可能性が伝えられている。
また選手の代理人を務めるエルクト・ゾクト氏は、アーセナル側の要求額を可能な限り下げた上で、選手自身の一刻も早い公式戦への復帰を目指している様子だ。
実際に、ユベントスとエジルは以前にもコンタクトを取っていることが度々、噂されてきた。しかし、当時のチーム状況などから実現には至らなかった。
ところが、ここにきて両者が再び急接近している。
シーズン前半戦を6位で終え、首位のミランに10ポイントの差を付けられているユベントス。
チームに変化が必要な状況の中で、来季フリーとなるエジルを今冬にトリノへと連れてくるのだろうか。
コメント
移籍市場開くたびに金使わないで、貯蓄してから本当に必要な時に使って欲しい。例えば、来シーズンのアラバ獲得のための資金とか。少なくとも、かなりの高年俸なんだしさ。現状冬に獲得するほど緊急性の高いポジションはないと思う。
要るのか?32歳だよ?
そりゃあロナウドの相方って意味では実績あるだろうし選手としての実力は十分だけど、じゃあディバラは?クルセフスキは?
アタッカンテで必要なのは純粋なストライカーだと思う。
何かやたらと10番タイプの選手獲得がニュースになるけど、
ディバラ、ラムジー、クルゼフスキじゃ物足りない?
アルトゥールの負傷も関係してるのかな?
後半戦厳しいとか…。
毎シーズン入れ替わり立ち替わり新しい選手を入れてる場合じゃないでしょ。今のチームをしっかり固めてほしい。パラティチらのその交渉姿勢が不安定要素になってる