リバプール、ユベントスのスター獲得を目指す
2015/10/18
今季1月の獲得を検討中か
リバプールはスクデット4連覇を達成するために不可欠であったMFクラウディオ・マルキージオ(29)の獲得を今季1月に目指していると『Metro』が報じた。
リバプールは不振によりロジャースを解任し、クロップが今季の途中から就任している。そんなリバプールの指揮官となったクロップが、昨季ピルロやビダル、ポグバと共に世界屈指のハイクオリティ中盤の一角を務めていたマルキージオに対し、熱い関心を持っているようだ。また、同メディアによると、獲得を目指しているリバプールの提示額は、2350万ユーロ程度になると報じている。
今夏にピルロとビダルがユベントスを去っており、ポグバも今後巨額な移籍額を提示されれば、クラブも断り続けるのは難しいだろうと言われている。そんな中、ユベントスの下部組織出身であり、バンディエラになりつつあるマルキージオを獲得することは、法外な移籍額を提示しない限り、ユベントスのどの選手を獲得するよりも難しいかもしれない。
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コメント
むちゃくちゃ。結果移籍してしまったビダルだって中盤の核すぎて移籍なんてありえないと正直思ってたけど、ビダルとマルキージオは同じ重要度でも意味が違う。だった生え抜きなんだから。
代わりの生け贄+4000万以上なら考慮してあげたい
クラブ一筋でしかも中堅以下のクラブではなくビッククラブとなるとそうゆう選手を引き抜くのは難しいと思うけどな~
あり得ないですね。
マルキージオはアンタッチャブル。
値段を付けるだけ野暮です。