ユベントスの攻撃をけん引するモラタ、驚異の得点関与率を記録!
2020/11/30
The New Paper
全23ゴール中11ゴールに関与
今夏ストライカーの獲得に尽力していたビアンコネーリは、噂に挙がっていたFWルイス・スアレスやFWエディン・ジェコではなく、FWアルバロ・モラタを突如として連れてきた。
当初はプレースタイルなどの観点から、このスペイン人ジョカトーレの獲得に疑念を抱くティフォージもおおかったが、いまでは欠かせない選手としてチームの攻撃の中心を担っている。
そんなモラタだが、イギリスのデータ会社『Opta』によると、今季のパフォーマンスで驚異的な数字を残しているようだ。
ユベントスが今シーズン、公式戦で挙げたゴール数は現時点で23ゴールにのぼる。
そのうち、この背番号「9」は8ゴール3アシスト、つまり11ゴールに関与しており、全体の「48%」の得点に関わっているようだ。
UEFAチャンピオンズリーグでも4試合で5ゴールと好調ぶりをアピールするモラタ。
この新エースの活躍は、今後もチームをさらなる高みへと押し上げてくれることだろう。
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コメント
第1期のころより全然いいもんね。