【動画】巨星墜つ…マラドーナ逝去…イタリア人にとって「神の子」とは…
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
今回は番外編「衝撃! マラドーナ逝去… 現役時代を振り返る」
11月25日、“神の子”がこの世を去った。
伝説の「5人抜き」など、魅力的なプレーで世界中のフットボールファンを虜にした元アルゼンチン代表のディエゴ・アルマンド・マラドーナ氏。
この元天才フットボーラーは現役時代、ナポリをクラブ史上初のスクデット獲得に導くなど、イタリアでも数々の功績を残した。
国境を越え、クラブ間の壁を越え、世界中の人々に愛されたマラドーナ氏だが、とりわけイタリアでは絶大な人気を集めていたようだ。
この伝説の背番号「10」について、「間近でプレーを見たことがある」というアンジェロさんが、その“凄さ”を語ってくれました。
Allora, divertiti e AD10S DIEGO!! (それでは、楽しんで。そしてさようなら、ディエゴ)
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
【動画】巨星墜つ…マラドーナ逝去…イタリア人にとって「神の子」とは…
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。