ラビオ「ユベントスのパフォーマンスは勝利に値するものだった」
2020/10/21
Tuttosport
「今夜の試合に勝てたことはポジティブなこと」
カンピオナート第2節のローマ戦で“過ち”を犯したものの、現在ではその気配を微塵も感じさせないのがMFアドリアン・ラビオというジョカトーレだろう。
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ディナモ・キエフ戦でも、90分間ピッチを走り回りクリエイティブなプレーを披露。
MF陣では唯一、ベンチに下げられることのなかったこのフランス代表MFは、ウクライナでの夜をふり返っている。
イギリスメディア『Sky Sport』は試合後、ビアンコネーリ背番号「25」のコメントを伝えた。
――よく走るチームとの対戦だったので少し苦労した部分もあるとは思いますが、失点するリスクはほぼ無かったことからも、あなたたちは、この試合の勝利に値したと言えますね。
「素晴らしい試合だったね。とても良く走る若いチームを相手に素晴らしい試合をしたよ。前半は少し苦労してしまったけれど、後半はより多くのスペースを見つけられた」
「多くのチャンスも作って、前半よりだいぶ良い試合をすることができたね。ユベントスのパフォーマンスは勝利に値するものだったと思っているよ」
コメント
クラブでも代表でもポジション確保出来てきてて素晴らしいぞ