【動画】ピルロ・ユベントス始動! “ハードワーカー”ベルナルデスキは復活なるか?
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
Vol.19は「ピルロ新体制、ベルナルデスキの立ち位置は?」
フィオレンティーナ時代の“ファンタジスタ”の様なイメージから一転、ハードワーカー色が濃くなったFWフェデリコ・ベルナルデスキ。
マウリツィオ・サッリのチームではトップ下やウイングで起用されたこのイタリア代表だが、ティフォージの間では持ち前の走力
が評価され、ウイングバックの起用を求める声も。
そこにはかつて、サイドハーフからサイドバックにコンバートされ、ワールドクラスの階段を駆け上がった“往年のレジェンド”、ジャンルカ・ザンブロッタの影が重なる。
移籍の噂や代表ウィーク中のトレーニングでの負傷など、難しい時期を過ごしているベルナルデスキだが、その命運は果たして…。
Allora, divertiti(それでは、楽しんで)!!
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
【動画】 ピルロ・ユベントス始動! “ハードワーカー”ベルナルデスキは復活なるか?
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。