伊紙が糾弾されるユベントスカピターノを擁護? 「彼らは何かを勝ち獲っただろうか」
2020/05/11
Liga Olahraga
「メロの近くにいると、いつも喧嘩が起こりそうな危険な雰囲気があった。僕はある日、クラブの首脳陣に『あいつは腐ったリンゴだ』って伝えたよ」と伝えていた。
この発言を受け、バロテッリもメロも要約すると「面と向かって文句を言ってこい」と反論し、メディアを賑わしている。
イタリア紙『TUTTO SPORT』は10日、キエッリーニが「嫌いな2選手」について分析し、報じた。
バロテッリは2012年の欧州選手権でその名を世に知らしめ、将来を嘱望されたが、その年を境にタイトルから見放され、現在29歳になる。
ユベントスに在籍経験を持つメロには辛辣だ。同紙は「彼がキエッリーニを非難するのは自由だ。彼はアスリートである前に人間だ」
コメント
カッサーノですらキエッロ寄りなのだからまあキエッロが正しいのでしょう。言わなくても良かったとは思うけど。
どうでもいい話題と片付けたくなるけど、長年サッカーをやってる身からすると、悪質なプレイで選手生命を短くしかねないメロのプレイは本当に嫌い。
相手にこんなやつがいたらこっちも逆上して潰したくなるし、負の連鎖が止まらんね。
ずる賢さをはるかに通り越して悪質。
憶測の域を過ぎませんが
面と向かって言えと仰いますが、キエッロの性格からして何度かは直接注意したのでは?
それでも聞く耳を持たない、変わらなかったのでは?
面と向かって言ったところで、喧嘩になるか、自分勝手な言い訳をするかがせいぜいでしょう。
建設的な何かが起きるとは思えません。
コメントの前後がわからないので、なぜキエッロが突然こんなことを言い出したのかわかりませんが
面と向かって言ってきたし、今更それをする価値がないと判断していると考えたほうが自然です。