モラタ、ユベントスへの“愛”を語る「トリノはマドリードに次ぐ僕のホーム」
2020/04/19
fr.besoccer.com
「キエッリーニはいつも僕を破壊しにかかってくる…」
ユベントスを愛し、またビアンコネーリからも愛されたスペイン代表のFWアルバロ・モラタ。
現在、アトレティコ・マドリーに所属する同選手が18日、イタリア人テニスプレーヤー、ファビオ・フォニーニの『Instagram』ライブ配信に登場。
ユベントスやトリノでの生活など様々な質問に答えた。
2014年から2016年までの2シーズン、ビアンコネーリの一員として過ごしたモラタは「トリノはマドリードに次ぐ僕のホームさ。気楽に暮らしていたよ」
「あの頃は決まったルーティンがあったんだ。ほぼ毎日のように同じことを繰り返していたよ」
「僕がお気に入りにしていた角のバール(カフェ)があって、そこに犬と一緒に通っていた。イタリアはどんな場所でも楽しめたね」と過去の思い出を振り返る。
コメント
獲得した時は正直テンション上がらなかったけど、カウンターの時のカクカクしたドリブルでの持ち上がりと、まさかの芸術的左足が今でも忘れられません。
あの頃のカウンターのスピード感を取り戻せるのはいつになるやら。。