ディバラ、ユベントス加入の舞台裏に「パラーティチとの電話後、母親を抱きしめて…」
2020/03/28
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そんなディバラは先日、大量のユニフォームで埋め尽くされた部屋の写真を自身のSNSにアップしたことにより話題を呼んでいる。
これについて「僕はたくさんのユニフォームを持っている。SNSであげた写真に映っているものは一部にしかすぎない」
「ユニフォームを集めることが好きだし、これからも続けるつもりだよ」
「中でも(ジャンルイジ・)ブッフォンが着用したユベントス創設120周年の記念ユニフォームや、(リオネル・)メッシ、(クリスティアーノ・)ロナウドのユニフォームを特に気に入っているね」
「運が良いことに、僕は(フットボール界で)突出した2人やフットボールの歴史において特別な存在であるブッフォンと一緒にプレーする機会に恵まれているよ」と充実感を覗かせた。
これまで再三にわたりユベントスに対する揺るぎない信頼を自らの言葉で伝えてきたディバラ。
加入当初からビアンコネーリに対する特別な思いを語る“La Joya”(宝石:ディバラの愛称)への期待は、高まるばかりだ。