ユベントスの“プリンチピーノ”マルキージオ、現役引退を発表…
2019/10/03
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アリアンツ・スタジアムで記者会見
MFクラウディオ・マルキージオ(33)は、幼少期から続いてきたフットボールキャリアのほぼ全てを「ユベントス」に捧げた。
だが度重なる負傷に悩まされると、今夏にゼニト・サンクトペテルブルクを退団して以降フリーの身となっていた。
そして同選手は現地時間3日15:00(日本時間22:00)よりアリアンツ・スタジアムで記者会見に臨み、自らの口から「現役を引退することにしました。簡単な決断ではありませんでした」と口にした。
背番号「8」を身にまとい、ビアンコネーリに7度のスクデット、4度のコッパ・イタリアをもたらした“プリンチピーノ”の功績に拍手を送りたい。
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コメント
現役選手の中では一番好きな選手だったので、とても残念です。
小さな王子、お疲れ様でした。
また戻ってきて欲しいね
お疲れ様でした。
記憶に残る名選手です!!
ありがとうございました。
ピルロ、ヴィダル、ポグバと組んでいた頃はユーベ史上でも最高の中盤だったと思います。
引退後もユーベに残ってください。
確かに最高の中盤でしたね!
寂しいけど、マルキージオにはたくさん感動をもらいました。本当にありがとう!お疲れさまでした