サッリ「レバークーゼンはボールをキープしたが…ユベントスが試合を支配した」
2019/10/02
Football5star
「だが後半は彼らもペースダウンしたね。レバークーゼンはたしかにボールをキープしたが、ファイナルサードで仕掛けてこなかった」
「我々は効率よく得点を入れることができた。ユベントスが試合を支配した、といえる内容だった」と3-0の快勝劇をふり返った。
今シーズンはSB陣に負傷離脱者がおおく出ている。そのためWGファン・クアドラードがSBを任せられている。
そのことを問われると「彼はRSBというポジションで成長しているね。私を含め、チーム全員がそれを実感しているはずだよ」
「クアドラードは正しい方法で守れているし、攻撃でもアクセントを与えている。チームによいバランスを与えているね」
「唯一改善すべきところは1対1の応対になる。スライディングをしすぎるし、無駄なファウルやカードをもらいすぎている」
コメント
ディバラ、ラムジーがいるの時といないのとではあからさまにボールの繋ぎが違う
やっぱりキエッリーニがいない中でバルザーリがコーチとして復帰した効果は絶大。
他のディフェンダーもそうだけど、特にまだ20前後のデリフトデミラルあたりが再結集したBBBCのもとで教えられながら成長していくことを想像するだけでワクワクが止まらん!笑