C・ロナウド、今度はFIFA最優秀選手賞の最終候補に。通算6度目の受賞なるか!?
2019/09/03
thehimalayantimes.com
UEFA最優秀男子選手賞の受賞逃すも…
先週なかばにモナコのモンテカルロで開催された『UEFA Men’s Player of the Year』(UEFA最優秀男子選手賞)の授賞式。
最終候補に自身の名前を連ねていたユベントスの背番号「7」は会場でタイトルの行方を見守ったが、惜しくも受賞とはならなかった。
だが、この世界が認めるスターに再び個人タイトルを手中に収める絶好の機会が巡ってきた。
FIFA(国際サッカー連盟)は現地時間2日、『The Best FIFA Men’s Player』(FIFA最優秀男子選手賞)の最終候補を発表。
FWクリスティアーノ・ロナウド(34)はバルセロナのFWリオネル・メッシ(32)、そしてリヴァプールのCBフィルジル・ファン・ダイク(28)とともにノミネートされた。
自身のキャリア初となるカルチョ界での挑戦において前人未到のスクデット8連覇に大きく貢献した同選手は、ポルトガル代表の一員として昨年に創設されたUEFAネーションズリーグの頂点に立っている。
なお、このFIFA最優秀男子選手賞の授賞式も兼ねた『FIFA Football Awards』は23日にミラノで行われる予定となっている。
すでにビアンコネーリに多くのものをもたらしているバロンドーラーの通算6度目となる同タイトル獲得へ、周囲からさらなる期待がかかる。
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コメント
流石にないでしょう
タイトルを考慮しても昨季の出来で考えても貰ってしまうとまた物議になる
それでなくてもバロンドールは批判が年々増えてる
素直に喜べるような活躍をして来年貰って欲しい今年は違う