ユベントス・スタジアムで救護訓練を実施 2014/10/12 ユベントス・スタジアムで、緊急時救護訓練が実施された模様。 なお、200人のボランティアの協力を得て、擬似の血があしらわれた怪我人を搬送する訓練内容だったようだ。 また、6台の救急車が導入され、50人の警備員も参加している。 死者39人、負傷者600人を出してしまった1985年の「ヘーゼルの悲劇」を繰り返さないためにも、日々の緊急時を想定した訓練が必要となることだろう。そしてユベントス・スタジアムを少しでも安全な場所にするために。 (『Juventus.com』より) category: メイン