キーン 「移籍はユベントスの仲間たちに相談した。C・ロナウドは…」
2019/08/08
www.premierleague.com
「プレミアリーグには興味があった」
ユベントスを離れ、エバートンに加入したFWモイーズ・キーン(19)はプレミアリーグへの印象を語った。
イギリス紙『Guardian』が現地時間7日、イタリアの代表の未来を担うFWのコメントを伝えている。
キーンは「僕は以前からプレミアリーグが好きだった。だからよくテレビで見ていたんだ」と興味を抱いていたことを語った。
移籍の経緯について問われると「エバートンからオファーをもらったとき、ユベントスの仲間たちと相談したよ」
「もちろんFWクリスティアーノ(C)・ロナウドにも相談した。彼らは皆、快く僕をおくり出してくれたんだ」
「プレミアリーグの経験のあるクリスティアーノからは『夢を叶えたいのなら、一生懸命ハードワークしなきゃいけないよ』と言われたよ」と明かした。
ユベントスで育ったキーンは、エバートンに新風を巻き起こすことができるか。遠くから見守りたい。
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コメント
プレミアはイタリア人が少ないから楽しみですね
もう遅刻したらダメだよ~。
チェルシーでのゾラみたいに歴史に名を残す選手になってほしいですね。
去年も残留することをチームメイトに相談した話してたよね
こういうとこはまともなんだから素行何とかしないとな
そうだよな。
チームメートは
行くな!とは言わないだろうなぁ。
応援するよ!的なこと言うだろう。
最大級の活躍をし成功と夢を知るロナウド、
愛と成功とともに激しさ厳しさを身をもって知るラムジー、
守護神としてプレミアのアタッカーがどういうものか知るシュチェスニー、
選手や監督の入れ替わりに翻弄されたジャン、
正直イマイチな思い出のクアドライグアイン、、、
いろいろな経験を聞いたでしょうね。
すごく難しい決断だったと思いますが、間違いではなかったことを願います。
バロテッリになっちゃだめよ。
>>正直イマイチな思い出のクアドライグアイン
クアドラさんあんなに頑張ってたのにw泣いたw
でもイグアインはしゃーないわ、レアルでもイマイチな思い出しかなかったろうし
っていうか、レアルではベンゼマとポジション争いにおいて会長から強烈に冷遇されて(当時実力では互角かそれ以上だったかもしれないのに)負けてしまい、ナポリで輝いてリベンジかと思いきや今度はユベントスでロナウドに追い出され…。
色々思い返したらちょっと陽が当たらなさ過ぎて悲しくなってきた。
まぁイグアインが決勝やここ一番で輝けないのがなぁ…
レアル時代もそうだし
ナポリ時代も確かリーグ戦最終節でPK失敗してCL圏を逃す
そしてユーベでのレアル戦の決勝&準々決勝(ここで変われてればロナウドに追い出されることもなかった訳で)
加えてアルゼンチン代表でもW杯とコパアメリカの決勝で良くなかったし
…お祓いしてもらった方が良いかもしれないなコレは