トッテナム退団濃厚のエリクセン、ユベントスはふたたび獲得を検討か
2019/07/29
Rousing The Kop
創造性を兼ね備えたユーティリティープレーヤー
ユベントスは新戦力としてMFアーロン・ラムジー(28)やMFアドリアン・ラビオ(24)など、すでに2名の中盤を本職とするジョカトーレと契約を交わしている。
しかし、ビアンコネーロは今夏のメルカートにおいてトッテナム・ホットスパーのMFクリスティアン・エリクセン(27)の獲得にも興味を示しているようだ。
イタリア『Calciomercato.com』や『SPORT MEDIASET』など複数メディアは現地時間28日、その詳細を伝えている。
すでに飽和気味となっている中盤だが、現在MFサミ・ケディラ(32)のアーセナル移籍が近づいている。
それに加え、MFブレーズ・マテュイディ(32)の去就も依然として不透明のままとなっている。
コメント
4-3-1-2で中盤から
ピャニッチラビオラムジーエリクセンディバラロナウドってすごすぎな笑
妄想だけは捗る笑
ありえるとしたらディバラとのトレードでしょうか。ルカクなんかより全然いいです。
やりたいサッカーにはエリクセンはガッチリハマると思うので、起こり得るなら歓迎です。
これはぜひとも実現してほしいです。
プレーの質だけでなく、運動量やユーティリティ性など獲得の理由には枚挙に暇がないです。
エリクセンが獲れれば選択できる戦術の幅も広がるでしょうし、なんとか獲得できないかなあ
ラムジーと被るかもしれないけどラムジーの稼働できる時間考えたら、ラムジーがいなくなると中盤のクオリティが落ちると思うからエリクセンは取れるなら取って欲しい。
ポグバなんかより全然安いし
飛ばしだとは思いますが、エリクセン取る余裕あるなら、サイドバックを取ってほしい