今夏、ユベントス入り第1号はマノラスか「豪腕代理人が重要な役割を果たした」
2019/04/25
talkSPORT
しかし、ユベントスと良好な関係にある豪腕代理人が「バルセロナ入りが近づいている」とされるオランダの新鋭DF獲得へも期待が集まる。
マノラスのユベントス入りの可能性が高まる一方で、交渉そのものが消滅する可能性もある。
同紙は「ローマは先月、監督に就任したばかりのクラウディオ・ラニエリを今シーズン限りで契約を打ち切り、来シーズンはアントニオ・コンテを招聘の可能性がある」
「元ユベントスの監督がジャッロ・ロッソを率いた場合、マノラスの交渉を打ち切り、残留に動くだろう」と主張する。
また、ローマは来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)への出場権獲得の可能性を残している。
現地時間5月12日にはスタディオ・オリンピコでユベントスとの直接対決も残しており、激戦になるだろう。
マノラスは自身の将来にどのような決断を下すのか、注目が集まっている。
コメント
まあライオラやメンデスは伊達に凄腕代理人に言われてるわけじゃないからな。
目利きも聞くし調停能力も高い。
まあクラブ側からすれば害悪に感じることもあるが、
クライアントである選手と代理人本人に最大の利益がある話をまとめるのが代理人の仕事だからね。
ていうかライオラがすごいよなぁ。
見た目マフィアのボスみたいだけど。
先見の明は間違いなくあるでしょう。
そして自分も儲かるように取引する。
そりゃただのボール遊びが上手い選手でしかなかったズラタンを見つけて
連れてきた事で一躍名を上げた人ですからね
今日までの代理契約してる選手見ても飛び抜けて目が利くのは明白でしょ