ユベントスが狙うベンフィカの新星FWをC・ロナウドが推薦? 獲得をアシストも
2019/04/23
www.gazzetta.it
現時点で同選手の移籍金はおよそ1億2000万ユーロ(約150億円)。プレミアリーグやリーグ・アンのビッグクラブが本格的に獲得に乗り出した場合、その額はさらに上昇する可能性が高い。
だが、ユベントスの強みは、C・ロナウドやジョアン・カンセロの代理人メンデス氏と良好な関係を築いていることだ。そして、ポルトガルの大先輩C・ロナウドの存在も大きな助けになるだろう。
ポルトガル紙によると、今季ユベンティーニを虜にした背番号「7」は、ビアンコネーリの前線の強化にこの同郷の逸材を推しており、移籍を後押しするとしている。
もちろんポルトガル代表としての今後のキャリアを見据えたとき、この19歳の青年とってはC・ロナウドとのプレーは魅力的な話に他ならない。
“第2のクリスティアーノ”との呼び声高いフェリックスは来季、ビアンコネーロのユニフォームで大先輩と同じイタリアのピッチに立っているのだろうか。
コメント
仮に獲れたとして
アッレグリが使うとは思えないんですけど。
ディバラでさえ最初はベンチ。
過度のプレッシャーを嫌うという理由で。
ケーンにいたっては、3年くらいかかった。
とは言っても、ケーンは若すぎたか(笑)
わたしみたいな隅っこのファンは
誰を獲ったって、
結局は応援するしかないんだけど。
DFの若返りと中盤の再構築。
来シーズン、どうなるのか楽しみですね。