マルキージオ、ユベントスでの日々を振り返る 「クラブは多くのものを与えてくれた」
2019/03/22
CalcioNews24
「だが、もしあのときクラブに残っていたら、それは間違いだったと思う」
「ユベントスで過ごした最後のシーズンのように、満足にプレーすることはできなかっただろうからね」と複雑な思いを抱えていたことを告白した。
また、「私はユーベに多くのものを与えた。そしてユーベはたくさんのものを私に与えてくれた。だから後悔はないよ。フットボールの世界では、恋愛や仕事のようにいろいろな終わり方がある」
「私は幸運だった。(UEFA)チャンピオンズリーグでは2度、そしてEUROでも1度決勝で敗れた」
「だが、7つのスクデットを勝ち取ることができた。そのことが本当に嬉しかった」とつづけ、ビアンコネーリの一員として過ごした日々を振り返り、頬をゆるませた。
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プレーも顔も人間性も何もかもカッコいい。