元チームメイトとの再会を心待ちに

ビアンコネーロの背番号「1」を任せられているGKヴォイチェフ・シュチェスニーは2006年、アーセナルのユースに入団した。

そのシーズン、ユースではなくトップチームに加わったMFアーロン・ラムジーは今シーズン終了後にユベントス加入が決まった。

シュチェスニーは、ガナーズ（アーセナルの愛称）で10代の頃からともに戦ったMFアーロン・ラムジーの加入を自身のInstagramで歓迎している。

現在28歳のポーランド代表GKは、28歳のウェールズ代表MFの加入に「ラムジーのユベントス加入を楽しみにしている」

「（ラムジーは）素晴らしいやつでトッププレイヤーだからね。ユベントスのファミリーへようこそ」

「頑張って準備をしておいてくれよ。これから数年間、すべてを勝ち獲ろう！」と若かりし日の二人の写真とともに投稿している。

最後に「PS.僕の手数料はいくら？」と“冗談”で終わらせた。シュチェスニーは“同い年”の戦友と、ユベントスの一員として再会する日を心待ちにしているようだ。

 

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Wojciech Szczesnyさん(@wojciech.szczesny1)がシェアした投稿 – 2019年 2月月11日午後12時43分PST