ベナティアの“後釜”確保に急ぐユベントス! 複数候補の中にカセレスの名前も
2019/01/25
Saints Marching
この4名の中でもカセレスの獲得が有力視されている。このウルグアイ代表DFは今月末にラツィオとの契約が切れるため、フリーでの獲得が可能になる。
そしてマッシミリアーノ・アッレグリの戦術を理解する一人だ。しかし在籍中に飲酒運転で事故を起こし、戦線を離脱することも多々あった。
世界屈指の自動車メーカーFIAT社を母体とするユベントスにとっては、由々しき事態として記憶しているユベンティーニも少なくないはずだ。
また、同メディアは「ユベントスは、シュクルテルとイヴァノヴィッチ両選手の代理人と近日中に会談を行う」としている。
アルヴェスの獲得には同胞のFWクリスティアーノ・ロナウド(33)と親交が深いようだが、パルマ陣営は放出に前向きではないようだ。
ベナティアを巡ってはこれまで「1月中の放出はない」とされてきたが、メルカート閉鎖が近づくにつれ大きな動きをみせている。
コメント
1月のメルカートは育成枠じゃなくて今季末までに足りない部分を補う補強。
即戦力で戦術理解してるカセレスはいいと思う。
夏の本命がデリフトだろうしね。
あくまでも控え枠。
若手は今のユーベにはいらない。とゆうより育てる気ないから若手は来ない方がいい、ルガー二がいい例。いずれスタメンをとるかもしれないが、キエ、ボヌッチが引退するか、退団になっても、レギュラー取れるか微妙な感じ。
アレッグリが監督なら若手は育たないし、育てる気ないから、来ない方がいい。
いやいやいや、若手の有望株獲って育てようよ。
急場しのぎのベテランいらない。