ユベントスの“宝石”ディバラ「ビアンコネーロに加われたのは非常に幸運だった」
2018/12/08
Tuttosport
「それからクラブから『10』を託された。僕への批判がさらにきびしくなることは分かっていたから、決断は簡単なものではなかったよ」
「それでも考えた末にその挑戦を受け入れたんだ。現在でもそれは間違ってはいなかったと感じている」
「ユベントスに加われたのは非常に幸運なことだった」と現状に満足していることを明かした。
ユベンティーニのみならず、サッカー界きっての“イケメン”のプライベートは謎のままだ。
それについては「サッカー以外での生活? 次の試合に焦点を当てている。そのことが重要なんだ」
「その試合を見据えて適切なトレーニングをし、適切な食事を摂らなければならない」とサッカーを第一に考える“ストイック”な一面を披露した。
移籍の噂が途切れることのないディバラだが、相思相愛の関係は今後も途切れることなく見ることができそうだ。
コメント
長年のユーベファンだがディバラが一番好きだ。
ずっといてくれ。
ディバラマスク誕生秘話ですね。
ディバラは移籍の噂が絶えなく、同時にポグバやビダルら強力な選手たちが退団していったこともその噂を未だに不安にさせている気もしますが、クリロナという”世界一”の選手が来た今、ユーベは逸材が出ていかない真のビッグクラブにひと皮むけつつあると感じます。ポグバが帰還を望んでいるという話もあがってますよね。再び誰もが憧れるクラブになってもらいたい。
ディバラはユーベの背番号10が
どんなものなのか理解してますよね。
ポグバとは違う。
もっともっと活躍してほしいですね。