ユベントス、レアル・マドリーの“魔術師”イスコ獲得に向けて本腰か
2018/11/30
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指揮官との確執も噂されるが果たして…
ビアンコネーロの首脳陣がレアル・マドリーのMFイスコ(26)に関心を示していることはかねてより噂されている。
このスペイン代表を巡って、来夏のメルカートではマンチェスター・シティとの争奪戦が繰り広げられる可能性が浮上している。
現地時間29日、スペイン紙『AS』がその詳細を伝えている。
ユベントスが今夏にレアル・マドリーからFWクリスティアーノ(C)・ロナウドを獲得し、世界中のカルチョファンに衝撃を与えたことは記憶に新しい。
そして、同紙によると首脳陣は来夏にエル・ブランコ(レアル・マドリーの愛称)からこの“魔術師”を引き抜き、C・ロナウドと再会させることを目論んでいるという。
イスコはレアル・マドリーの指揮官がサンティアゴ・ソラーリ監督に交代して以降の6試合で、わずか78分しかプレーしておらず、満足な出場機会を得られていない。
コメント
2列目は豊富だからイスコに大金かける必要無し
イスコはディバラより後ろでプレー出来るけど、8割がたポジション被ってるよね…。
自分もディバラで良いと思うけど、アッレグリはイスコのことを気に入ってるみたいだし、共存のプランも有るのだろうけど、思い浮かばない…。
詳しい方、是非教えてください。
仮に本当だとしても、ディバラでよくないか…?