ガッティが劇的同点弾! ユベントス、2点差を追いつき4位ローマと3-3のドロー決着

後半ATにドラマ
迎えた後半48分、背番号「7」がゴラッソを決めて試合をふりだしに戻す。
セットプレーからコープマイネルスがエリア内に放り込むと、こぼれ球を拾ったブレーメルが右へ展開。
ボールがコンセイサオへ渡ると、このポルトガル代表が豪快なボレーをゴール左隅に突き刺し1-1。試合を同点に持ち込む。
しかし直後の54分、ふたたびローマに勝ち越しを許してしまう。
コーナキックの展開からFWロレンツォ・ペッレグリーニがクロスを放り込むと、カンビアーゾが簡単に出し抜かれ、DFエヴァン・エンディカに押し込まれて失点。1-2とされてしまう。
得点が欲しいユベントスは62分、FWジョナサン・デイヴィッドに代えてFWジェレミー・ボガを投入。
ユルディズを中央へスライドし、ボガが左WGの位置に入る。
しかし65分、さらなる悪夢がビアンコネーリを襲う。
MFマヌ・コネが低い位置から背後のスペースを突く長距離のスルーパスを送ると、マーレンがこれに反応。
一気に裏を取られると、このオランダ代表に冷静に流し込まれてしまい1-3。さらに点差を広げられてしまう。
流れを変えたいビアンコネーリは72分、コンセイサオとテュラムに代えてFWエドン・ジェグロヴァとMFファビオ・ミレッティを投入する。
すると78分、この交代が功を奏す。
ジェグロヴァが右サイドで仕掛け、エリア内へクロスを放り込むと、ユルディズがこれに競り合い、ボールがこぼれる。
そしてボガがこの機を見逃さずにボレーで突き刺し2-3。1点差に詰め寄る。
88分、ブレーメルとカンビアーゾに代えてDFフェデリコ・ガッティとFWロイス・オペンダをピッチへ。
するとアディショナルタイムの92分、ドラマが生まれる。
セットプレーからジェグロヴァがクロスを送ると、マッケニーが競り合いボールがこぼれる。
そしてこれに反応したガッティが押し込み3-3。ルチアーノ・スパレッティ監督の起用に応えたイタリア代表DFが劇的同点弾を奪う。
その後、試合はそのまま決着。CL出場権を争う4位ローマとの大一番は、勝ち点「1」を分け合う結果となった。
ローマ 3-3 ユベントス
▼得点者
ウェズレイ 39′ A:ピジッリ
コンセイサオ 47′ A:ブレーメル
エンディカ 54’ A:ペッレグリーニ
マーレン 65’ A:コネ
ボガ 78′
ガッティ 90+2’ A:マッケニー
著者:J-JOURNAL 編集部 座間 遼祐






コメント
負けないユベントスを思い出させてくれた。
追いついたときグッときてしまった。
先ず、今日のレフェリングは素晴らしかった。
中3日のスケジュールの中疲れもある中良くやったし、出来れば勝ちたかったが、ローマホームと若干の練度の差は感じたな。
普通にローマは強かった。
ここから週1ペースの試合になるので、なんとかコンディションと練度を高めていって欲しい。
今居るメンバーをベースにしつつ来季はGK、CB、司令塔、CFの補強が必要だろう。
ようやりますわ、ほんまに。CLの死闘の疲れもあるだろうに。こういう試合を連続で見させられると、彼らがみんな覚醒して誰も移籍する必要がないくらいになって欲しいとつくづく思う。去年からよくここまで成長したなと、良い意味で期待を裏切られた感じ。もうここまできたら愛着も湧いてくるよね。こんなこと言ったらまた怒られそうだけど、どうかCL権を獲得してください。それだけでいい、それだけでいいんです。このチームが解体されずに、藻掻き苦しみながらも1秒たりとも歩みを止めないユヴェントスの新しい色を見せて欲しい。
ピジッリ、ウェズレイ、マーレ、ローマのフロントはいい選手を取っているね。残念ながらフロントは完敗だ。だけど選手たちはよく戦った!このドローはものすごく価値がある!ローマは負けに等しいドローだろう。さあ終盤戦頑張るぞ!
そろそろユルディズに点欲しいね
ガラタサライ戦観て思ったけどCF無しの方がハマるんじゃないかな
後半同点に追い付いた後の失点はよくなかったですが、よく追いつきました。
これからリーグ戦に注力でき、これでのような強敵との連戦もないので取りこぼさずにいってほしい。そろそろ勝ちが見たい!
FINO ALLA FINEはもちろん素晴らしいんだけど、
そろそろ諦めるとか考えないて良い展開を見せてくれ!
この日程でよく戦ってくれた。見事な試合だった。
そして今日のMVPは主審だね。こんなに判定にストレス無く見られた試合はいつ以来だろうか。
ここからは残念ながらリーグ戦に専念するしかなくなった。残り11試合。頼むぞ