ユベントスDFケリー 「自分のプレーに集中できるようになるまでに時間が必要だった」
2026/02/13

「誇りとともに生きなければいけない」
DFロイド・ケリーは今シーズン、ルチアーノ・スパレッティ監督のもとでその評価を覆させた選手のひとりだ。
2025年1月にニューカッスルから加入したこのイングランド人DFは、加入当初こそ批判を集めていたものの、近ごろはパフォーマンスが安定。
守備での貢献は言わずもがな、ビルドアップや機を見た飛び出しなど、オフェンス面でもチームに貢献している。
そんな同選手は現地時間12日、アメリカメディア『CBS』のインタビューに応じ、イタリアとイングランドの比較や、クラブへの印象など、様々な質問に答えている。
ケリーはまず、プレミアリーグとセリエAの違いについて「戦術的な観点では明らかな違いがあり、ディフェンダーとしてすぐにそれを実感したよ」
「イタリアには本物の守備のメンタリティが根付いていて、多くの伝説的なディフェンソーレがこのリーグでプレーしてきた」
「今日のプレミアリーグは、おそらく世界で最も速く、フィジカル的な強度も高いけれど、戦術面ではセリエAが間違いなく最高レベルにあると思う」
「ここに来てから、どの監督も戦術的な意識をとても重視していて、細部まで徹底している」
「同時にフィジカルやデータ活用にも力を入れていて、走行距離や負荷、強度はプレミアリーグのそれと非常に似ているね」






コメント
ラインを高くしてゾーンディフェンスになったこと、ブレーメル復帰に伴いカバーリングメインとなったことが要因かなと思います。
マンツーマンディフェンスのトゥドール監督下では不安定で本人も難しかったと思うのですが、マンマークが苦手な状況自体は今も大きくは変わっていないんじゃないかな。
その辺を踏まえて、次のインテル戦は3バックでマークを持たないようにさせるんじゃないでしょうか。選手に応じた起用ができる柔軟さ・戦術の幅がベテラン監督の強みだし、戦術をアップデートさせ続けているスパレッティのすばらしさだと思います。
ブレーメルの復帰も間違いなく大きいけど、ケリーが一応CBとして計算出来るレベルになったのは流石はスパレッティだと思います
ポジショニングが根本的に悪い選手ほどスパレッティの下なら改善する伸び代が大きい印象