ユベントス解任が決まったトゥドール前監督、ラツィオ戦終了後「自分の将来は気に…」
2025/10/28

「間違いなく、なにかが欠けていることを示している」
ビアンコネーリは26日、ラツィオに敗れ公式戦3連敗を喫し、加えて4試合無得点と“混迷”を極める状況となっている。
CL(チャンピオンズリーグ)レアル・マドリー戦では評価を上げたイゴール・トゥドール監督。
ウディネーゼ戦での“再起”が期待されたものの、ユベントスは27日、同監督の解雇を発表している。
イギリスメデイア『DAZN』はラツィオ戦終了後、トゥドール監督にマイクを向け、その模様を伊メデイア『TUTTOmercato.web』が抜粋して伝えている。
――今夜の試合をどのように総括しますか?
「全体的にチームは良い状態だったよ。ジョナサン(・デイヴィッド)のミスと失点を除けばね」
「今はきびしい、本当にむずかしい局面にある」






コメント
負けたら解任はわかってたんだろうなー
だからこそあの先発だったと思う
責任が全くないとは思わないけど、気の毒。責任の多くはフロント陣に。自分は前会長時代が好きだった。そしてアッレグリの有能さが際だつばかり。
ほぼ補強なしでカップ戦を獲得したアッレグリを能無し扱いし、ユベントスで「面白いサッカー(笑)」に夢を見たツケが完全にきてますね。