ユベントス、プレシーズン初戦は2-2のドロー。新加入デイヴィッドはアシストを記録
2025/08/02
ヴラホヴィッチがネットを揺らす
調整を目的としたトレーニングマッチのため、後半は11人全員を交代。
GKカルロ・ピンソーリョ、DFフェデリコ・ガッティ、DFダニエレ・ルガーニ、DFチアゴ・ジャロ。
SBジョアン・マリオ、SBアンドレア・カンビアーゾ、MFウェストン・マッケニー、MFケフラン・テュラム。
MFヴァシリィエ・アジッチ、FWケナン・ユルディズ、FWドゥシャン・ヴラホヴィッチがピッチへ送り込まれる。
すると47分、早速スコアが動く。
敵陣でのコーナキックをルガーニがヘディングで合わせ、強烈なシュートを放つ。
これはモッタにセーブされるも、そこに詰めていたヴラホヴィッチが押し込んで2-1。勝ち越しに成功する。
リードを守りたいユベントス。61分にはDFシモン・ボネッティに左足の強烈なシュートを見舞われるがピンソーリョの決死のセーブで得点を許さない。
しかし72分にはMFフランチェスコ・ヴァッラレッリの浮き球のスルーパスに反応したFWセドリック・ゴンドーに、ループ気味のヘディングシュートを見舞われ失点。同点に追いつかれてしまう。
反撃に出るユベントスはその後もユルディズやヴラホヴィッチが惜しい場面も作るが、ネットを揺らすには至らず。
2-2のまま90分を終え、試合はドローで決着。
新シーズンを見据えたトレーニングマッチ初戦は引き分けに終わった。
ユベントス 2-2 レッジャーナ
▼得点者
ギルマ 22′
コンセイサオ 23′ A:デイヴィッド
ヴラホヴィッチ 47′
ゴンドー 72’ A:ヴァッラレッリ
著者:J-JOURNAL 編集部 座間 遼祐
コメント
首脳陣はケリーの軽さにボヌッチを重ねてるのかな。
ユベントスに来たてのボヌッチはやらかし&軽々DFで最悪だったから。
彼は卓越したパスセンスありましたから。。
今年の目標はCL権確保CLベスト16ぐらいかな
ロイドケリーとドウグラスコスタとヴラホヴィッチどうにかしないとユーヴェは永劫的に強くならない
やる気も無い試合も出れない高給取りのルイスをその2人と一緒にしたらあかん
ケリーは控えとしてならまだ許せるしヴラホは点獲って仕事はしてる
1人しか放出できないならその考えでいいけども、ユヴェントスの選手として保持するべきかで考えたら普通に3人ともアウト
よく分からん基準で草
では、ケリーとヴラホヴィッチは放出するべきじゃないって考えなの?
斜に構すぎ
ドウグラスルイスがいなくなってせいせいすると思ったら、まだケリーが居たのか・・・忘れてた。今更挽回しようなどと出来もしない事考えなくていいから、一日でも早い放出を願う!
いなくなってないんだよなぁ…
早く二人とも放出してくれ。この二人の存在は足枷にしかならん。
ケリーは守備の中核として見据えているとかいう記事あったし出す気ないみたい…
ケリーの守備は改善されないね。
カバルの復帰が待ち遠しいがこのままケリーが控えにいるより放出して新たな左CBを!
ケリーの許容できないレベルの守備の軽さよ…
頼むから左CB早く補強してくれ…
ポジション奪い合うのがユルディズとコンセイサオなのがキツイけどミレッティ頑張ってほしいなあ
充分期待できる働きだった
次ドルトムントですか!格上相手にどこまでやれるか
いつも大変だな
トレーニング始まってまだ一週間だから全体的に重かったけど、ミレッティは他の選手達よりもアピールに成功した感じでしたね
ドルトムント戦ではユルディズとシャドー組んでるとこを是非とも見てみたいと思いました
元々パスが上手くて味方とのワンタッチプレーも上手いし、ユルディズと二人で中央で組ませたら普通に面白そう
ミレッティやっぱり売ったらダメだ、普通に戦力になるわ
ミレッティ、アシスト未遂2つあったし全然良かったですよね!
逆にコープが相変わらず微妙で凄く不安になりました…。
ディビットからのパスをダイレクトでゴール!
ユベントスのメッシ!ディビット上背無いけど、動きイイね!
コンセイソンが10番っぽい動きで
イキイキしててとても良かった!