J・デイヴィッド「クラブの要求は理解している、そのために僕はユベントスに来た」
2025/07/31
「『最後まで勝ち抜く』という野心を持つ必要がある」
FWジョナサン・デイヴィッドは、ビアンコネーリの今夏のメルカートにおいて、獲得第1号となったアタッカンテ(FW)だ。
このカナダ代表FWは30日、入団会見に出席。今後の抱負を語るとともに、ユベントスの印象を話している。
イタリア紙『TUTTO SPORT』など主要各紙は30日、ジョナサン・デイヴィッドの質疑応答を報じた。
――フットボールを始めた頃の憧れのプレイヤーは誰でしたか? 今、尊敬しているストライカーはいますか?
「子どもの頃は、(ディディエ・)ドログバや(サミュエル・)エトーなど、ロールモデルとなるプレイヤーが何人かいたね」
「彼らはまったく異なるプレースタイルだったけど、とても好きだったし、よく真似をしていたよ」
「尊敬できる、または参考にしている素晴らしいストライカーは現在でもたくさんいる」
――あなたの才能の秘訣は努力ですか? ユベントスでの背番号を教えていただけますか?
「僕たちは皆、大きな野心を持ってフットボールをプレーするけど、大人になるにつれ、その道を諦めてしまった人がいる」
「この仕事の成功は、努力だけによるものではないと考えているんだ」
コメント
25ゴールしてくれたら救世主すぎる。
CLでも暴れてくれ
おれもうおまえすき