「フットボールは結局のところ、ゴールを奪うことがこのスポーツの本質だから、それを実行するだけだよ」

――ユベントスは、あなたが成長し、いつかバロンドール獲得を目指すうえで、どれだけ力になってくれると考えていますか？

「今、バロンドールについて話すリスクを冒すつもりはないよ（笑）」

「ユベントスを選んだのは、このクラブが大きな野心を持っているからなんだ」

「僕自身も同じくらい大きな野心を持っているからね」

「チームのためにできる限り努力し、世界最高のストライカーのひとりになりたいと思っているよ」

「それら“ふたつ”は密接に関係しているものだと考えているんだ」

――これから始まろうとしている、この大きな冒険に挑戦する心の準備はできていますか？

「もちろんさ。そのために僕はユベントスに来たのだからね」

「クラブの要求は理解しているし、それを全うする覚悟もできているよ」