ブッフォン、ナポリ戦後にドレッシングルームで激昂か | JuventusJournal-ユベントスの“今”を伝える-
  • ◇TOP-PAGE
  • ▼記事一覧
  • ― 全記事
  • ― コラム
  • ― 特集
  • ― 試合レビュー
  • ▼JJ会員メニュー
  • ― JJ会員とは
  • ― ログイン・会員ページ
  • ◇試合日程・結果
  • ◇ランキング・スタッツ
  • ◇スタジアムへの行き方
  • ◇お問い合わせ

JuventusJournal-ユベントスの“今”を伝える-

  • TOP
  • 記事一覧
    • メイン
    • コラム
    • 特集
    • メルカート
    • 動画
    • 試合レビュー
    • 招集メンバー
    • UCL
    • U23・下部組織・Women
    • カルチョ全般
  • 試合日程
    • 2017-18
    • 2018-19
    • 2019-20
    • 2020-21
    • 2021-22
    • 2022-23
    • 2023-24
    • 2024-25
  • ランキング・スタッツ
    • 各国順位表
    • 次節 日程一覧
    • ゴールランキング
  • スタジアムへの行き方
    • はじめに
    • How To Go ?
  • JJ会員
    • JJ会員とは
    • ログイン
    • 会員ページ
    • 登録方法(図解)
  • お問い合わせ
  • 広告受付

ブッフォン、ナポリ戦後にドレッシングルームで激昂か

2018/04/24
www.newshub.co.nz

国内2冠への“特効薬”となるか

ユベントスの“生ける伝説”GKジャンルイジ・ブッフォン(40)が日本時間23日未明に行われたセリエA第34節・ナポリ戦後にチームメイトに激昂していたようだ。24日、『Football ITALIA』やイタリア主要各紙などが一斉に報じている。

ユベントスはこの一戦で終了間際の失点によりホームで痛恨の黒星を喫し、ナポリに1ポイント差まで詰め寄られている。試合終了後、ピッチ上では対戦クラブの選手やスタッフと健闘を称え合うブッフォンの姿が見られた。

しかしドレッシングルームへ引き上げるとその態度は一変。どうやらこの守護神はチームメイトに対して激昂したものとみられ、特にDFメディ・ベナティア(31)には厳しい言葉を浴びせたようだ。

なおユベントスは依然として首位に立っているとはいえ、この後にインテルやローマとの対戦を控えていることもあり、スクデット7連覇は微妙との見方が一気に広まっている。

スクデット獲得の行方はまだ辛うじてビアンコネーロ戦士の手に委ねられている状況であるからこそ、ブッフォンはこのタイミングで行動を起こしたのだろう。

チーム全体がこのカピターノの言葉によりユベントスの確固たる“哲学”を取り戻し、そして国内2冠へ再び突き進むことをティフォージは期待しているはずだ。

Share Button
category: メイン

コメント

  • ユーベ より:
    2018年4月24日 20:43

    ブッフォンの激昂はとても重いものがある。ブッフォンだからできることだ。みなこれで変わってくれたら嬉しい。

    24+


     週間人気記事TOP5

    • コロ・ムアニ残留を望むユベントス、レンタル延長をオファーも 「PSGはこの提案に…」
    • ユベントスの強化を託されたコモリGM「精力的に動いており、オシムヘンとの契約も…」
    • J・デイヴィッド「ユベントスは世界最高のクラブのひとつ、僕にとって光栄なこと…」
    • ユベントス、サンチョへオファーを提示か 「年俸500万ユーロ+ボーナスの…」
    • ユベントス、念願のストライカー獲得へ! J・デイヴィッドとついに合意

     新着コメント

    コラム:ユベントスが“まず”取り戻すべきもの
     モッタ就任までは盛り上がったよ。 その後のモッタ戦術軸のカラフィオーリとザークツィー取ら... (07/07)
    コラム:ユベントスが“まず”取り戻すべきもの
     わかるー! コラム:Juventus journalが「まず」解決すべきもの (07/06)
    コラム:ユベントスが“まず”取り戻すべきもの
     コラムと全然関係ないコメントを残すことは申し訳ないのですが、初見のニュースページを開いてコ... (07/06)
    コラム:ユベントスが“まず”取り戻すべきもの
     税金対策としては優秀じゃないかAmazonが決して黒字を出さないと同じ (07/06)
    コラム:ユベントスが“まず”取り戻すべきもの
     「メインスポンサーなしで総額約2億5000万ユーロの節約を実現している」 なお節約分は移... (07/06)
      新着コメント一覧へ




    Share Button
Copyright © FINO ALLA FINE Inc. 2014-2025 All Rights Reserved.