ローマ戦、ユベントスを“窮地”から救ったカルル 「悔しい思いもあるが…」
2025/04/07
「僕たちはみんなプロフェッショナルであり、プレーの良し悪しは自分で理解している」
「もしSNSを見始めたら痛い目を見るリスクもあるし、自尊心を抑えるのにも役に立たないからね」
「結局のところ、僕は自分の現状には満足しているんだ。だから僕にとってはあまり大きな変化はないよ」
「6月までは給料も払われるしね(笑)だから6月以降に何かが起これば、僕は幸せだと言えると思う」とプレーに集中している様子を見せている。
最後に、「CL出場権の獲得にプレッシャーを感じていますか?」という質問を受けると「義務には感じているが、それは最初の日から感じているよ」
「結局のところ、それは僕にとってもチームにとってもあまり変わらない。僕らはつねにすべての試合に勝利するという目標を持ってやってきた」
「対戦相手が僕たちにリスペクトを持っているかどうかはわからないけど、責任感を持ってやっているし、前に進むための決意を持って取り組んでいる」
「だからCL出場権を獲得できたら僕たちはみんな幸せになれるだろうね」
「なぜならチームはそれを本当に望んでいるから」とトップ4フィニッシュに向けて決意を口にした。