伊ジャーナリスト「ユベントスはシーズン中にモッタを解雇した場合トゥドールを…」
2025/03/21
現在、フリーのトゥドール氏は昨シーズンも“次期監督最有力候補”として、名前が浮上した監督である。
ビアンコネーリはコッパ・イタリア決勝戦終了後まで、マッシミリアーノ・アッレグリ氏の続投を決断。
そのため、元ユベントスの背番号「5」のクロアチア人監督は、ラツィオの監督に就任した。
マウリツィオ・サッリ氏の後任として、チームを指揮するとカンピオナート残り7節を4勝3分の無敗でフィニッシュ。
今シーズンのヨーロッパリーグ出場権をクラブにもたらし、監督としての評価を高めている。
しかし、トゥドール氏はラツィオの首脳陣と方向性や考え方に齟齬(そご)があったとされ、三ヶ月の“短命”に終わった。
同監督はビアンコネーリのOBであり、アンドレア・ピルロ政権下においてアシスタントコーチを務めた経験がある人物である。
すでにトゥドール氏とユベントス首脳陣は接触していると主張するジャーナリストもいるが、今後の動向に注目が集めそうだ。
コメント
違約金高いのに解任できるの?
O Bだと、イタリア人縛りは適用されないんですか?
デシャンの例があるしいいんじゃない?
シーズン始まる前の、カッサーノ言ってた事当たったなぁ、、、。昔はカッサーノもカペッロも嫌いだったけどなぁ笑 最近はぐうの音も出ないというか。全く同意見すぎて何にも言えない笑 困ったなぁ笑
トゥドール、去年みたくラツィオ立て直したようにユーベ立て直してー
(>人<;)
次節ジェノア戦の結果次第では監督交代とか言ってるけど、
ここ最近ずっと試合前にこの手の記事が出て、実際酷い敗戦を繰り返しても結局解任しないよね。
なまじ運と個の力だけでリーグ戦を連勝してしまったのがいけなかった。
ジェノア戦は負けてくれ。そしてきっぱり監督交代を。
ここで中途半端に勝ってもモッタじゃCL圏内無理だよ。